H-3 研修者ビザは、米国企業の実際の研修プログラムにおいて研修を受けるため、外国国籍者に対し米国への入国を認める非移民の為のビザです。H-3 研修者は、農業、商業、通信、金融、政府、交通、もしくは知的職業などで研修を受けるため、また同様に純粋に工業施設において研修を受けるため、米国の企業や個人の招待状をもとに米国に入国を求めるものです。
滞在期間
H-3 訓練生は最長2年間米国での滞在が許可されています。
米国での就学について
H-3 研修者は、米国で就学する事ができます。(米国での主な滞在の目的は研修目的でなければいけません)
必要条件
H-3 訓練ビザプログラムにはいくつかの規則が定められています。次の項目に該当する研修プログラムは許可されませんので注意を要します。
もし申請者がH-3ビザの必要条件を満たしている場合は、H-3 研修者ビザを移民帰化局に対し、I-129フォーム(非移民就労者の請願フォーム)をもって申請することが可能であり、H-3 研修者ビザは最長2年間許可されます。彼らは自由に米国を出入国することが可能であり、H-3 研修者の扶養家族はH-4 ビザを取得することができます。又彼らは研修プログラムの期間中に、彼らが望むのであれば査証変更をする事が可能です。しかしながら、H-3研修期間に得た経験は、H-1Bビザ取得を得る為に用いることはできません。最後に、もしH-3研修者が米国に満2年間滞在していた場合は、本人が米国外で最低6ヶ月間滞在していなければ、H-1Bビザを申請することができません。
H-3 ビザは毎年、会計新年度につき3000ビザしか発行されません。