Immigration Law Associates
Chicago Lawyer, Attorney: Green Card, H-1B, National Interest Waiver, J-1, Spouse, Fiance, Student Visa, VAWA, Citizenship, Removal, Korean, Polish, Japanese, Spanish

永住権の資格維持と 再入国許可証(Re-entry permit)のガイドライン

多くの永住権取得者は、グリーンカードを取得したとき、米国入国においてグリーンカードを示すことにより、米国に戻る特典を維持している間は、彼らはようやく米国に自由に出入国を繰り返す事が可能になり、また自国に移住さえできると思い安心するものです。しかしながら、永住権保持者の資格は法的権利ではなく、取り消し可能な特典であり、さらに永住権保持者は依然として"外国人"のままであることから、永住権保持者はその資格の維持に関する法律と規則とともに、永住権が取り消させるリスクを最小限にする手段を認識すべきと考えます。本文においては、永住権保持者の資格の維持に適用される法律とよくある誤解について説明し、またその資格を守るため再入国許可証の持つ役割を説明します。
1996年の不法移民改正及び移民の責任法(IIRARA)に基づき、米国に戻る永住権保持者が外国から到着した時、次に示す事項に該当しない限り"入国許可を求める"と見なされません。

  1. その者は永住権保持者の資格を断念又は放棄した
  2. その者は米国を継続的に180日以上不在であった
  3. その者は米国を出国後、違法の活動に従事していた
  4. その者は米国からの移住を求めて法的手続き中に米国を出国していた
  5. その者はある刑事上の犯罪を犯し、未だにそれらの罪より救済されていない
  6. その者は入国審査官の検査なしに入国、又は入国を試みた

多くの永住権保持者は、この規則が単に6ヶ月毎に一度米国に戻る事によって彼らの永住権保持者の資格を維持すると解釈していますが、残念ながらそれらは誤った考えです。米国に再入国する永住権保持者は、審査が条件となる"到着外国人"として見なされ、入国時において入国審査官より、もし永住権保持者が彼らの資格を破棄したと思える根拠を持たれる場合は、その正当性が疑われることになり、それは彼らの米国不在期間が180日以下であっても同様となります。もし米国に戻る永住権保持者が永住権を破棄したと考慮されれば、いかに短期間の米国不在とはいえ、彼らは有効な移民ビザを持つことなく移民を意図しているとして否認が確定されるでしょう。永住権保持者が永住権の放棄を意図していないことを示す為に、永住権保持者は下記の処置をとることによって米国との十分な関係事項を提示しなくてはなりません。

米国との十分な関係を維持し、米国から1年未満不在の永住権保持者は永住権を再入国許可証として使用する事が可能です。しかしながら、もし彼らが米国から1年以上不在にする事を計画しているのであれば、再入国許可証(Re-entry permit)の申請書は米国を出発する前に作成されていなくてはなりません。再入国許可証は移民の米国からの出発時に、永住権保持者の資格の破棄を意図していなかったことを立証する書面となります。言い換えれば、有効な再入国許可証を持つ永住権保持者は、容認可能であり、ただ単に不在期間中に資格を放棄したと見なすことは出来ません。しかしながら、単なる再入国許可証の所有は、永住権を維持する意思に欠けている個人を保護することをしないことから、彼らの永住権の資格が取り消させるリスクを最小限にするに為に上記の処置を取る事は重要となります。

 

永住権保持者はI-131フォーム(再入国許可申請書)を提出し、指紋採取が完了すれば再入国許可証の申請ができます。2008年3月5日発行のUSCIS(移民帰化局)によれば、米国を離れる前に申請者は申請時に実際に米国に滞在し、指紋の採取を完了することが求められています。しがたがって、予想される旅行の日程の可能な限り前に指紋採取の予約が取れるように申請することを強く進めるものです。

再入国許可証は、申請時において最長2年間発給されます。そしてさらにもう2年の新しい申請が以前の許可の有効期限において申請することができます。しかしながら、永住権保持者が永住権の資格を取得してから、あるいは過去5年の間の、どちらか短い期間、合計4年以上米国を離れていた場合は1年だけ有効のものが発給されます。

多くの永住権保持者は再入国許可証を所持していれば、彼らは米国に継続的に居住していると考慮されると信じていますが、これは誤りです。延長された不在、すなわち6ヶ月以上の米国における不在は永住権保持者の資格に影響しないまでも、帰化手続きの為の米国での居住の継続条件を犯すことになります。非常に限られた場合ですが、もし永住権保持者が永住権の資格を取得してから1年間継続して米国に実際に存在していれば、N-470を申請することによって、米国での居住を保護することができます。

海外に旅行する永住権保持者は米国に戻る事を許可する適切な書類を所持するといいでしょう。頻繁な海外旅行又は長い不在をする永住権保持者は、その永住権を保護する最も良い方法を弁護士と相談することをお勧め致します。

Contact Us:

(847) 763-8500 via email

Visit Us:

8707 Skokie Blvd., Suite 302
Skokie, IL 60077
(Chicago Metro Area)

Languages:

Korean, Polish, Spanish, Farsi
Visa Bulletin Processing Times